まずは派遣社員になる

私は大学を中退して、しばらくは派遣社員として働いていました。フリーターから正社員になることは憧れでしたが、自分では難しいだろうと思っていました。

派遣社員として最初の2ヶ月は、遅刻や欠勤が多かったです。夜勤の仕事だったので、体への負担もあり、体調不良がよくおきていました。

夜勤の仕事が辛いということを会社に打ち明けて、昼の仕事に変えてもらうことになりました。派遣会社の寮に入って工場で働いていましたので、別の地域の工場での仕事を紹介してもらいました。

夜勤の仕事から昼の仕事にかえたせいか、また体調不良が起きていました。月に2、3回は欠勤をしていましたが、大目に見てもらっていました。昼の仕事にかえたので、給料は落ちましたが、生活をするには十分でした。

半年くらい働いたときに、正社員の仕事をもちかけられました。勤務先のメーカーで正社員になれたらよかったのですが、そうではなく、派遣会社の正社員として働くということでした。技術社員などと呼ばれているものであり、やや専門的な仕事をすることになります。

私は迷いましたが、受けることにしました。仕事は大変でしたが、やりがいもありました。給料も上がりましたし、さらにボーナスも出るようになりました。

派遣会社の正社員なので、将来にわたって安定して働けるかどうかということには不安があるのも事実です。できたらメーカーの正社員になりたかったです。でも、メーカーで正社員登用されることは狭き門であるので、派遣会社であっても正社員になれるチャンスがあるなら、積極的にやってみるべきだと思います。正社員から正社員への転職なら、フリーターから正社員への転職よりも容易ですので、キャリアアップしたと思います。

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